落語から学ぶ言葉のコミュニケーションとアドリブ力

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こんにちは。

福岡店 建築部・設計課の宇佐 香です。

最近のマイブームは「落語」です。

先月、中一の末っ子と一緒に福岡市民会館での寄席に行ってきました。

寄席に行くのは、小学生の頃以来30数年ぶり。

それ以降特に落語とはあまり縁もなかったのですが、子供たちが「笑点」大好きだったので、

寄席に行きたいなぁ~とは思っていたところでした。

今回は桂歌丸師匠を生で見たいという末っ子の希望でチケットを購入したのですが、

当の歌丸師匠はインフルエンザからの体調不良で出演中止、柳家小三治師匠・柳家三三師匠の二人会となりました。

小三治師匠は御年75歳。

独特な間合いと黙っていても笑いを誘う空気感に、かなりのカルチャーショックを受けました。

そして観客の様子を見渡しながらのアドリブのすごさに驚きました。

途中で客席から携帯の着信音が鳴り響き、噺家さんにとっては水を注されたような状況になったにもかかわらず、

それをネタにして話に織り込んでいかれたのです。

2時間程度の会でしたが、久しぶりに大笑いしました。

業務柄、私はお客様とよくしゃべります。

1対1であったり、1対2であったり、

言葉でのコミュニケーションによって、お客様の潜在的なご要望を引き出したり、

ワクワクするようなご提案をしたり・・。

そこには「雑談力」と「アドリブ力」が大切だと思っています。

今回寄席に行き、あらためて噺家さんたちのプロ意識と言葉の力のすごさを学びました。

寄席の後、福岡店の野見山店長から古今亭志ん朝師匠と小三治師匠のCDをお借りしました。

同じタイトルの話でも名人と呼ばれる人の話はさすが違いますね!

打合せの時の私の口調が気のせいか、だんだん噺家さんみたいになっていっているような今日この頃です(笑)。

 

 

 


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このブログを書いた人

名前
宇佐 香
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福岡店
事業部
建築部
血液型
A
趣味
ライブ、演奏会、博物館・美術館めぐり、ゲーム
一言
住宅の仕事に携わって20数年。ある時は建築士として、またある時は母・主婦目線でお客様によりよいご提案をし、一緒に住まい作りをさせて頂くことが私の一番の元気の源です!

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