家を買うタイミングはいつ?遅らせる時のリスクは?

みなさんは家を買う最適なタイミングをご存知ですか?

 

誰もが一度は夢見る家の購入ですが、

大きな金額が必要なため決断のタイミングは難しいものです。

 

タイミングを見計らう大きな要因として、

やはり家の価格やローン返済など

お金の問題が挙げられます。

 

「家を買うのはお金が貯まってから・・・。」

「まだ若いから家を買うには早すぎる・・・・。」

 

このような理由で家を買うタイミングを

逃す方は少なくありません。

しかし、家を買うタイミングを遅らせる時のリスク

ご存知の方は多くないと思います。

 

今回は家を買うタイミングを遅らせる時のリスクについてご紹介します。

 

1.お金が貯まってから・・・。貯めてるつもりが払い捨ての家賃

「お金が貯まってから家を買おうと考えている。」

という方は少なくありません。

しかし、その間にも家賃は支払い続ける必要があります。

 

家を買う頭金を貯めるために5年間、

6万円の家賃を支払い続けたとすると・・・。

6万円×12ヶ月=72万円

72万円×5年=360万円

 

5年間で360万円もの家賃を払い続けますが、

このお金が戻ることもなく、家を買う頭金になることもありません。

頭金のための貯金を毎月6万円捨てるようなものです。

 

現在、日本という国が始まって以来の歴史的な低金利です。

毎月6万円捨てるくらいなら、いつ終わってもおかしくない

低金利を活かして資金計画を立てた方がメリットが多くあります

 

2.家賃に払い捨てるのではなく、低金利を活かす

出典元:民間金融機関の住宅ローン金利推移(変動金利等)-住宅金融支援機構

 

何度も申しますが、日本はこの国が始まって

以来の歴史的な低金利です。

平成初期では5~8%もあった金利は徐々に下がり続け、

今では0.5%以下(画像は中央値です)の金利の商品があるほどです。

 

例えば3,000万円を元利均等・変動金利型・35年・ボーナス払い無し

で借りた時にそれぞれの金利で返済総額は下記のようになります。

金利3% 3,000万円の総返済額48,490,768円

金利1% 3,000万円の総返済額35,567,804円

 

金利3%と1%では、返済総額の差が約1,300万円にもなります

また、日本史上、最も低い金利なので、

利用する商品によっては1%以下の金利で

さらに総返済額が安く済む可能性もあります。

 

1%の金利であれば、ボーナス払い無しでも

月々の返済が8万円前後です。

 

既に家賃に8万円近く払っている方は、

払った末に何も残らない賃貸よりも、

将来的に資産になる新築戸建てに

お金を払った方が賢明と言えます。

 

低金利で資金計画が立てやすい今なら、

以前よりも好条件で土地、建物が取得しやすいのです。

 

証拠として、最近では20代の若い世代の多くの

方が新築戸建てを購入されています。

 

3.消費税10%の増税が与える住宅購入への影響

消費税の増税は住宅購入に計り知れない影響を与えます。

2014年に8%に引き上げられた消費税は、

既に2019年に10%に引き上げられる予定です。

 

例えば2,000万円の建物を消費税8%で建てると

税込2,160万円になります。

これが消費税10%で建てると税込2,200万円になり、

その差額は40万円にもなります。

 

あと2~3年後には、と考えている間にも建物の価格は

どんどん上がり続けます。

 

消費税の増税は建物以外にも影響を与えます。

登記などの諸費用にも消費税はかかりますし、

新居に必要な家具・家電の購入や、引っ越しにかかる

費用の消費税も上がることになります。

 

たったの数年、建てる時期が違うだけで、

計り知れない機会損失が生じるのです。

 

4.病気が与える住宅ローンへのリスク

いずれは・・・と家の購入を考えているあなたの

健康はいつまで続くでしょうか?

 

住宅ローンを組むには団体信用生命保険(以下、団信)

への加入が必須と言っても過言ではありません。

 

団信とは、住宅ローンの債務者が死亡または、

高度障害状態になった場合に住宅ローンの残金が

完済される保険のことです。

 

最近ではガンであると診断されるだけで、

住宅ローンの返済が無くなるケースもあります。

 

しかし、団信への加入は健康状態や病歴が

深くかかわっており、内容によっては団信に

加入できない場合があります

団信に加入できなければ住宅ローン自体が

組めなくなることも少なくありません

 

いずれは夢のマイホーム購入を、と考えている

間に病気になって住宅ローンが組めなくなる、

というリスクは常にあるのです。

 

以上のことから家を買うタイミングを

逃した時の危険性を賢明なあなたなら

ご理解いただけたと思います。

 

5.最後に初めの一歩が踏み出せない方へ

将来は家を買おうと考えている、

けどなかなか一歩が踏み出せない。

そのお悩み、よーく分かります。

 

しかし、時間が経過するにつれ

デメリットは増えても、メリットが増えることはなかなかありません。

 

むしろ1日でも早く家を購入することで、

若い内に住宅ローンが終わり心に余裕が持てる、

賃貸より良い環境で子育てができる、

家族みんなに1日も早く良い住環境を提供できる、

などメリットは数多くあります。

 

家を買うタイミングを遅らせる時のリスクをよく理解し、

今だから利用できる家を買う時のメリットを

最大限に活用して賢く家を購入しましょう。


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