仕事にはいつも疑問符(なんで?)が必要かも!?

こんにちは!用地部所属10数年目の小林です。

 

新年度に入りましてしばらく立ちましたが、

弊社にも初々しい新入社員たちが入ってきました。

緊張している顔の子もいれば、新しい世界へ目を輝かせている子もいます。

私たち入社後10数年経つものからすれば、ホント羨ましいと思います。

 

で!そんな彼らを待ち受けるのが「新人研修」です。

弊社では、各部が半日~1日の間、彼らを受け持ち新人研修を行っていきます。

で、先日私がそんな彼らを受け持ち、私の所属する部署の仕事内容を少しだけですが話させていただきました。

 

私の所属する部署「用地部」の仕事で扱うものといえば、「宅地」です。

「宅地」とは、「家」を建てるための土地です。

ということで、もちろん「宅地」と「家」の関係は、切っても切り離せない関係かとは思いますが、

それと同様に「宅地」と「道路」との関係が非常に重要ですので、

当然、新人研修では、この関係の話をさせていただきました。

 

その中で絶対にお話しさせていただく内容といえば、

宅地の「接道義務」といった話です。

「宅地」は、道路に接していなければ「家」は建ちません!

じゃあ、どのくらいの幅の道路に、どのくらい接していなくちゃいけないの?てことになりますが、

ちゃんと建築基準法って法律で決まっています。

原則として幅員(幅)4m以上の道路に2m以上接していなければいけない(図1)のです。

 

はっきり言って、ここでまぶたが閉じかけている新人社員たちが何人もいます。

でも、この質問「なんで幅員(幅)4m以上の道路に2m以上接していなくちゃいけないの?」

と彼らに投げかけたところで、彼らのまぶたは開きます。

いろいろな答えが出ます。「法律で決まっているから」・・・などなど

で、答えですが「緊急車両」である消防車や救急車などが通れる経路の確保の為です。

もし、接道義務を満たしていなければ、せっかく建てた「家」で

火災が発生した場合や緊急を要する病人が発生した場合など(ないほうがいいのですが・・・)、

緊急車両が通れずに助けに行けないことになってしまいます。

という理由で「原則として幅員(幅)4m以上の道路に2m以上接していなければいけない」という接道義務があります。

で、ここで「へ~!」と新人の彼らはうなづいてくれます。

 

毎年新入社員には、この話をさせていただきます。

「物事には理由がある」という意味合いを伝えるためです。

私の昔の上司から、いつも疑問符(なんで?)をもって仕事をするといいと教えてもらいました。

それは、やっぱりいろいろな物事には理由があるからとのことでした。

今年の新入社員の彼らにも、自分を成長させるために、

いつも疑問符(?)をもって仕事をしてもらえればなと思います。


カテゴリー: スタッフブログ

タグ:,

このブログを書いた人

名前
小林 豊
所属
熊本本社
事業部
用地部
血液型
O
趣味
温泉巡り・神社仏閣巡り
一言
私の所属する用地部って、あまり聞きなれない部署だと思います。 しかし、家を建てるために必要な土地を扱うという、とても大事なことを任されている部署です。これからも、この部署でお客様に最高の土地を提供できるよう日々学び頑張っていこうと思っています。

最近書いた記事

開く

閉じる

よくある質問