Life in the House of TakasugiTAKASUGIの家の暮らし
- POINT家族が健康になる
免疫住宅 - 住う人が健康であること。「免疫住宅」への想い。
- 免疫住宅とは、FFCテクノロジーを応用し、住宅で使用する木材・建材・クロス等の素材に含まれる水分(結合水)に、水溶性の鉄(Fe2・Fe3)とミネラルを含浸させる免疫加工を施した住宅のことです。
FFCテクノロジーの技術を活用することで、カビやダニの抑制、ヒトの免疫力を高めます。

FIVE KEY FEATURES OF FFC TECHNOLOGYFFCテクノロジーの5つの特長
- 01マイナスイオンの発生
- FFC加工によってマイナスイオンの発生が活発になり、自然の森の中の空気環境に近づけます。
- 02カビ・ダニの抑制
- 悪玉菌等の増殖を抑え、善玉常在菌の働きを活性化し、免疫力を高める効果が期待できます。
- 03抗菌した建材にも
- 木材等の建材に最先端技術のFFCを活用することで、良質な空気に改善する健康な住環境を作ります。
- 04刺激臭が無い家
- 新築・改築時のクロスや接着剤のくさい臭い(健康被害のもとになるもの)を抑えます。
- 05夏は涼しくて冬はあったかい
- FFC加工をした室内は、遠赤外線放射効果が上がり、冬は暖かく夏は爽やかな快適空間を作り出します。
BENEFITS OF USING FFC TECHNOLOGYFFCテクノロジー活用によるメリット
- 01悪玉菌を抑制し、善玉菌を増幅させる
-
FFC活用クロスにおける善玉常在菌の繁殖を確認した結果、乳酸桿菌類などの有益な菌は増殖し、悪玉菌であるMRSA(院内感染菌)やカビの増殖を抑制させることが確認されました。
※各木材に菌を着床させ、25℃・24時間経過後の状態を比較悪玉菌測定(ブドウ球菌) 善玉菌測定(乳酸菌)
- 02皮膚細胞を活性化
-
各木材を培養皿の下に敷いた(細胞との距離は1mm)。一般木材と比較して、FFC処理した木材の方は、約2倍増殖した。
これらの結果、ヒトを含め動物はFFCの水に囲まれていると皮膚の細胞が同等に活性化される可能性が考えられます。ヒト角質細胞
(肌の細胞)
- 03カビの抑制でアレルギー症状を抑える
- 免疫住宅はお部屋の中をFFCの活用により自然の森の中の空気環境に近づけることが可能になり、乳酸桿菌類などの有益な菌は増殖し、悪玉菌の増殖を抑制します。免疫力が高まり、健康的な体へと改善され、アトピー・花粉症などのアレルギー症状を抑えます。
-
空気中のイオン測定結果
- 外気
-
- –マイナスイオン
- -0.46
- +プラスイオン
- -0.72
- FFC床材を
用いた室内 -
- –マイナスイオン
- -0.81
- +プラスイオン
- -0.78
※この実験は新築引渡し前の住宅で行われた実験です。
※琉球大学工学部 環境建築学科 共同研究
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