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TAKASUGI タカスギ株式会社

Life in the House of TakasugiTAKASUGIの家の暮らし

POINT自社検査部にて
年間2,500回以上の検査TAKASUGIクオリティ
安心と安全を守る検査体制
TAKASUGIは第三者機関である国、県、市、確認申請審査機関による検査に加え、自社の検査機関にてコンクリートや壁の中などに隠れてしまう部分の検査を重視して行っています。指導箇所が発生した場合は、依頼書と報告書を交わすことで伝達ミスを防ぎ一つ一つ確実に修正を行います。

SECURE SAFETY AND SECURITY WITH MULTIPLE CHECKS多重チェックで安心と安全を確保

職人・現場監督・第三者機関・検査部の多重チェックで安心と安全を確保します。

第三者機関による
チェックと保証体制
第三者目線で検査出来るように組織された独立部署

TAKASUGI検査部は第三者目線で検査を行う事を心がけ、建築士の資格者を含む2名のペアで検査を 行っています。
これは検査員と確認者を分けることで多重チェックを行い、検査もれ等を防ぐためです。
また、各検査ごとにチェックシートで漏れ無くチェックし更に検査状況写真を撮影し、お引渡し時に冊子にしてお渡ししています。

チェックシートの一例
検査部のメンバー

INSPECTION FLOW検査の流れ

検査部の検査は1つの現場で11種を行い完成までの間10~13回現場に足を運びます。
この検査回数は他社の検査機関と比べても最上級と言えます。 検査項目は多岐にわたり、約150項目をチェックしています。

  • 01基礎配筋検査
  • 02基礎立上り検査
  • 03基礎完了検査
  • 04上棟後検査
  • 05防水検査
  • 06木工事断熱材検査
  • 07屋根完了検査
  • 08外壁完了検査
  • 09木工事下地検査
  • 10木工事完了検査
  • 11床下配管検査

安心・安全の家

01
基礎配筋検査
基礎の底盤(ベース)部分の配筋検査です。 ベースのコンクリート打設前に鉄筋のピッチ、かぶり厚さ等の検査を行います。また、開口部の幅や適切な補強がされているかなどの チェックも行っています。
02
基礎立上り検査
基礎の立上り部分の配筋検査です。かぶり厚さやアンカーボルトの等の検査を行います。
03
基礎完了検査
基礎の型枠を撤去後にコンクリートの仕上りの検査を行います。
基礎の幅・ホールダウンボルトの埋め込み長さ・開口寸法等を検査します。基礎天端のレベルはミリ単位で測定しています。
04
上棟後検査
上棟して金物を取り付けた後に検査を行います。柱・筋交いの位置や、10種類以上の金物の取付状況の確認と、建物の垂直度・水平度等の検査をしています。
05
防水検査
外壁部分の透湿防水シートやサッシ周りの防水工事の検査を行っています。
バルコニーの防水もこのタイミングで検査します。また、外壁の下地である胴縁の通気層の確認も行っています。
06
木工事断熱材検査
壁・小屋裏部分の断熱材の施工状況を確認します。断熱材の厚みのチェックを行います。また、電気配線の状況や、換気扇ダクト配管等の設備状況も検査します。
07
屋根完了検査
屋根材の割れは無いか、施工状況を確認します。 棟換気のチェックや・板金の釘ピッチ等を検査します。
08
外壁完了検査
外壁材の施工状況を確認します。TAKASUGIの標準仕様のパワーボードは塗装まで現場施工の為、張った時点での検査が重要になります。
09
木工事下地検査
洗面化粧台の鏡やカップボード等、重量物の取り付け位置に 適切な下地材が施工されているか確認を行います。
10
木工事完了検査
主に石膏ボードの施工状況の確認を行います。ビスピッチや壁の不陸の確認を行います。
11
床下配管検査
床下に施工されている排水管の勾配を確認します。また、排水管や基礎貫通部の防蟻処理状況も確認しています。

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